新入生にエールを

「僕の名前は指です・・・皆さんよろしくお願いします！」
　　
　
　
やってやった。これで新しいクラスでもウハウハのウヘウヘだろね。　
　
　
　
「指くん自己紹介の時とってもエロい顔できもかった・・・（笑」
　
　
　
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相変わらず僕は元気でやってます。＼(＾o＾)／
　
　
こんばんわ。指です。　
　
　
　
　
甘酸っぱいとゆうよりも泥の味のような青春であった１学年の日々ともお別れ、
　
　
　
　
心機一転２年生にレベルアップしたわけであります。　
　
　
　
　
これからも「閑古鳥すら泣かない」をよろしくお願いします！
　
あ！逃げないで！ごめん！真面目に書くから！
　
↓から今日の記事
　
　
　

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「実は・・・・俺・・・変態なんです・・・・」　
　
　
　
仕方なかった。あの状況を打開するにはこうするしかなかったんだ。　
新入生の期待と不安（ｆｕａｎ）の入り交じった目、そして部友のさげすむ目。　
そんな状況で言えるはず無いじゃないか・・・・！ひょっとして何かのプレイか！？
　
　
　
・・・・・・・　
　
　
入学式、始業式と、自分たちにとって暇でしかない行事も終え、新入生が入部、見学にやって来る。
　
　
　
「新入生と仲良くなれるか心配～」
　
「俺身長低いけど、一年になめられないかな～・・・」　
　
「かっ・・カワイイ子は何処！いずこ！？ｉｚｕｋｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏｏ!!?」
　
　
と、このような声をあちらこちらで聞く。やはりみんな新入生との壁を取り払えるかどうか心配なようだ。（一番下は勿論俺＼(＾o＾)／）
　
　
どうすれば・・・どうすれば新入生と仲良く出来るか・・・　
　
　
そうだ！自分が新入生になりすませばきっと１年生達は気軽に話してくれるはず！
　
　
そんな考えが脳裏をよぎる。これはいける。だがやはり一人でやるのは不安だ。
　
　
誰か！俺の！俺の考えに！乗ってくれるやつは居ないか！？いるよな！
　
　
誰だってそりゃぁ新入生と仲良くしたいよな！え？だれもやらない？
　
　
君いっしょにやろうよ！え？違うって!!セクハラじゃないて！
　
　
　
仕方ない。俺一人で行こう。やってやるさ！最後に笑うのは俺一人！そして新世界の神になるのさ！
　
　
　
　
　
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よし、上手く一年生に紛れ込めた。大丈夫、まだ誰も気づいてない。　
　
　
　
　
　
・・・・・・・・・飯なので第２章に続く。ごめぬ。